おかげさまで終了いたしました
■大会テ−マ
会期 | 2010年10月10日(日) |
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会場 |
都市センターホテル7階(東京都千代田区平河町2-4-1) ※東京メトロ有楽町線・半蔵門線、「永田町駅」9b番出口より徒歩3分 |
主催 | 第16回日本実存療法学会・日本心理医療諸学会連合(UPM)第23回大会 |
大会長 | 永田勝太郎(財団法人国際全人医療研究所 理事長) |
後援 | WHO(世界保健機関) |
参加費 | 会員:5,000円、非会員:6,000円、学生:3,000円 *事前登録はありません。当日会場にて受付いたします。 |
UPM参加学会 | 日本カウンセリング学会、日本健康心理学会、日本行動医学会、日本行動療法学会、日本交流分析学会、日本歯科心身医学会、日本実存療法学会、日本女性心身医学会、日本自律訓練学会、日本心身医学会、日本ストレス学会、日本ストレスマネジメント学会、日本内観医学会、日本内観学会、日本バイオフィードバック学会 |
大会準備室 |
日本実存療法学会 事務局 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-7-901 (財)国際全人医療研究所 TEL:03-5577-6841 FAX:03-5577-6842 E-mail:tklogos@nifty.com |
※第16回日本実存療法学会との合同開催です。
8:30 | 受付開始 |
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9:55-10:00 | 開会の辞 永田 勝太郎 |
10:00-11:15 |
特別講演T 座長(通訳) 杉田峰康 「21世紀の全人的な健康とストレスの影響」 ステイシー・デイ (WHO名誉教授) |
11:15-11:30 | 記念講演 座長 水島繁美 「橋田邦彦先生の側面観」 本多 和雄 (本多心身医学研究所所長) |
11:30-12:30 |
ランチョンセミナー 座長 青山幸生 「緩和医療と酸化ストレス」 永田 勝太郎 |
12:30-14:00 |
UPM症例検討会 座長 橋口英俊、永田勝太郎 「患者と考える緩和医療〜がんの実存的転換〜」 大木 桃代 (日本健康心理学会) 熊野 宏昭 (日本行動療法学会) 小池 眞規子 (日本カウンセリング学会) 小山 敦子 (日本交流分析学会) 長山 恵一 (日本内観医学会) 患者 K氏 (慢性骨髄性白血病) |
14:00-15:30 |
特別講演U 座長 加藤眞三 「フランクル博士の生涯と実存分析」 ハラルド・モリイ (ウイーン・ロゴセラピー研究所) |
15:30-17:00 |
公開シンポジウム 座長 井上恵、志村則夫 「いのちと実存〜医療と教育の現場から〜」 米山 明 (心身障害児総合医療療育センター小児科) 江口 毅 (KKジャパンEAPシステムズ,PSW) 大津 和子 (十日町市適応教室) 笠 伊次郎 (東京セルフの会) |
17:00-17:05 | 閉会の辞 廣門 靖正 |
8:30 |
常設展示 *UPM各学会の紹介(各学会のポスター展示) 日本カウンセリング学会,日本健康心理学会,日本行動医学会, 日本行動療法学会,日本交流分析学会,日本歯科心身医学会, 日本実存療法学会,日本女性心身医学会,日本自律訓練学会, 日本心身医学会,日本ストレス学会,日本ストレスマネジメント学会, 日本内観医学会,日本内観学会,日本バイオフィードバック学会 計15学会 |
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11:00-12:00 | UPM理事会 |
12:00-12:30 |
ビデオ上映 「フランクル博士と癌患者の対話(VTR)」 |
14:00-15:30 |
ワークショップ 座長 劉 以誠 「林気功の理論と実際」 林 楠山(中国北京大学教授)によるWS。 *北京にて開発された科学的気功(動く自律訓練法)。 |